事業案内
西陣織の織元として、
主に袋帯、名古屋帯の製造販売をしています。
織額や美術工芸織物を製造。
ポリエステルの新素材で皮革に代わる
可能性のある多重織物裂地を
新提案しています。
デザインから紋意匠、600口のジャガード及び
900口のジャガードの力織機 を使い完成品まで
自社で一貫生産をしています。
紋意匠(デザイン)から試織までを自社で開発するため少ロットから製造が可能 です。
企画・デザイン
デザインを自社で構想また、様々ご提案にもお応えします。
左写真 裂地は
日本画家出身のデザイナーとの
コラボレーションで生み出された柄です。
試織
デザイン図案を元に意匠紋様設計
ダイレクトジャガードにて経糸を600口のタテ針で制御
試織を重ね完成に向かう
完成品
試織の後 完成裂地を織り上げ 多種多様なアイテムへ